画像生成AIで遊んでいる人の役にたつかもしれません
aiimeta というツールを作りました。画像生成AIで生成した画像ファイルから、「AI生成メタデータ」というものを取り出して表示するアプリです。具体的にはプロンプト (いわゆる「呪文」) や使用したAIモデル、各種設定パラメーター等を表示できます。
このツールは「画像を分析してプロンプトを推測する」というAI的なことをやるわけではなくて、画像ファイル中に埋め込まれている情報を取り出すだけです。AI生成画像の全てにメタデータが埋め込まれているわけではないので、メタデータを含まない画像では表示できません。Stable Diffusion WebUI (通称 A1111) に PNG Info という機能がありますが、あれと同じようなものです。ただし、A1111 の PNG Info は、A1111 自身 (または互換ツール) で生成した画像の情報しか表示できませんが、aiimeta は ComfyUI や SwarmUI にも対応しています。なお、AI生成画像を投稿できるサイトはたくさんありますが、サイトによっては投稿された画像からメタデータを削除するところもあるようです。そういうサイトの画像を aiimeta に入れてもメタデータは表示できません。あしからず。
(pixivの「AI生成」タグのついた画像はAI生成メタデータを含んでいるものが多いような気がします。)
Windows 用の .NET 10 WPF アプリです。Stable Diffusion 等の画像生成 AI で遊んでいるかたなど興味のあるかたは GitHub からダウンロードしてお試しください。なお、.NET Desktop Runtime の 10.0 以降が必要です。(現時点では 10.0 が最新版なので「以降」というのは変ですが。)
※ この記事で触れた「文字ボケ」対策も入っています。タイムリーだったもので。
« WindowsのDPIの違うマルチモニター環境でWPFアプリの文字がボケないようにする | トップページ | CPUでのfp8の演算 »
« WindowsのDPIの違うマルチモニター環境でWPFアプリの文字がボケないようにする | トップページ | CPUでのfp8の演算 »


コメント