深いな、Kindle
そんなこんなで、Kindleで使える漢字をちゃんと把握しようと、いろいろ調べていたところ、なんとも驚くべき事実が。
まずは、これを見てください。
これはKindleのスクリーンショット(の一部)を四つ並べたものなのですが、わかる人には言わなくてもわかるんでしょうが、この四つのスクリーンショットは「同じ字」でも字の形がちょっとずつ違っているという点を見て驚いて欲しいんです。
で、これは、Kindle側は設定も何も変えてなくて、HTMLも同一で、opf に書く dc:language だけ zh-CN、zh-TW、ja、ko と変えて作った四つの .mobi ファイルを表示しているところなんですよ。と聞いて、また驚く、と。
まさか、漢字のフォントを4セットも持っていて言語の設定に応じて使い分けるとは。なんて深いんだ、Kindle。
自分の目で確認したい人は cjk-test.zip をお持ちください。中に .mobi ファイルが4個入ってますので、それを Kindle で表示してみてください。(なお、私のKindle はバージョン3.0.2です。当然ながら、Kindle 3 より前の Kindle とかフォントの入れ替えの改造をしている Kindle は対象外です。前回の記事もね。)ソースも入れてありますから、興味のある方は覗いてみてくださいませ。
業務連絡: 横道にそれちゃったので、本来の「使える漢字」の調査にはもうすこし時間がかかります。ご容赦ください。→ matsuu
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