CVSは謎が多い
日本語入力周りを改造しようとしているわけですが、WindowとLinuxとMacOSという三つのプラットフォームで、各プラットフォームの固有部分と、それぞれに共通する部分とを、連動して修正していかなければなりません。三つのプラットフォームで、共通部分のソースがズレてしまうと、訳がわからなくなってしまいます。
開発環境は、WindowsとLinuxとMacOSの上にそれぞれあるので、ソースの同期をするわけですが、実はこの作業を始めたころは、手作業でやっていました。つまり、どこかのプラットフォームで直して、コンパイルして、キリのいいところで、ファイルを他の環境にコピーするわけです。しかも、実は Windows と Linux は、同じパソコンにインストールしてあって、ブートし直しなんです。このため、直接コピーできない。
さすがにイヤになって、対策を考えましたが、要は分散ソース管理なので、結局CVSを使うことにしました。いまどきSVNかなー、という気も、ちょっとだけしましたが、諸般の事情により却下。昔使っていたことがあったから、という理由もあって。
ですけどねー。なんかうまくいきませんー。困ってますー。
CVSがうまく動かなくて、もう一週間以上も、かんじんのSL側の修正が止まってます。開発作業の効率化、なんていう、偉そうなものではありませんが、とは言え、CVSそのものは手段に過ぎないのに。そっちにばかり時間がかかるのは本末転倒。
なぜか import できないファイルがあるんです。あと、編集していないはずなのに、update すると更新されて、それで壊れてしまうものとか。いったい何が起きているのでしょう。よくわかりません…。
困ってウェブに情報がないかと思って探すじゃないですか。そうしたらCVSの謎が増えてしまいました。google で「CVSの使い方」と入力して検索するじゃないですか。たくさんヒットします。それは、まぁ、不思議ではない。ヒットしたページを上のほうから見ていくと … なーんだか、どのサイトも印象が同じなんですよ。同じような背景色。同じようなレイアウト。全然別の人が書いた、全然別のウェブだと思うんですが、驚くほど似ている。
これは、いったい、どういうことなんでしょうか? とても不思議。
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