2014年9月23日 (火)

Taralli

業務スーパーで売ってたんですけど、名前だけ見て買いました。

Taralli

2013年9月11日 (水)

現地時刻というか時差というか

インターネットで遠く離れた人と会話をするには、時差が不便だ。「いつ」の話をするのがややこしい。地域によって、同じ瞬間をあらわす時刻が違うのは面倒だ。ちゃんと確認しないと間違えるし、相互に変換するのもややこしい。

Second Life には「SL標準時」というものがあって、in-world で(Second Lifeの中で)はそれを使いましょうということになっている。アイディアはいいと思うのだ。標準が一つあれば、みな、自分の現地時刻とSLの標準時との二つだけ意識して、誰とでも意思疎通ができる。でも、このSL標準時というのは失敗だと思うのだ。SL標準時が、カリフォルニア時間にペグしているのが敗因。仮想世界なのに夏時間まであって、どの瞬間にカリフォルニアが夏時間から冬時間に切り替わるかを把握していないと運用できない。

夏時間と冬時間の切り替わりのタイミングなんて、その地域に住んでいない人は知るわけが無い。というか、地元の人でもちゃんとわかってない人がおおい。切り替えが近づくと、新聞とかテレビとかで「明日から夏時間ですよ」と言うので、それにしたがっているだけ。どういうルールで切り替わるかを知らなくても、それで生活できるから。問題は、他の地域の新聞には、その情報が掲載されないことだ。

それはともかく。

グローバルなコミュニケーションというのはSecond Life特有のものではなくて、今の世の中いろいろな場面で行われていて、時刻の問題も共通。世間ではどうしているかというと、そういうときにはUTC(世界協定時)を使うのが常識。昔グリニッジ標準時と言っていたものの現代版だ。

それで、日常的に他の地域に住んでいる人と時刻の話をしていると、自分の現地時刻とUTCとの対応がなんとなくわかっちゃって、いちいち計算しなくても対応が把握できるようになるらしい。(私は、そうじゃないけれど。)

要は、日本で年を言うのに、西暦と元号と二通りあるような感覚だと思うんだよね。普段から両方をごっちゃにして使っていると両方とも普通になっちゃうという。バイリンガルみたいなセンスに近いかも。

今は、日常的にUTCを使う人というのは、限られた一部の人たちだけだけど、今後確実にそういう必要は増える。そうすると、日本に住んでる人たちが時刻の話をするときにも、日本時間じゃなくてUTCで会話なんていうことが増えたりすると思うんだよね。

今、日本では、年を言うのに西暦が普通か、元号が普通か、なんていうのはどっちが多いかよくわからないけれど、少なくとも僕は普段は西暦しか意識していない(元号を意識するのは、役所に出す書類を書くときくらいかな)し、そういう人も少なくないはず。

で、ま、そのうち、現地時刻なんて使わず、常にUTCだけ意識して生活する人が増えるんじゃないか、って思うのだ。これはもちろん、日本だけじゃなくて、全世界でね。とは言え、こういうのは習慣だから、たいてい若い世代から新しい流儀が普及して、年長者がそれにマユを潜めたり、ときには権力を使って古い流儀を強制したりして、まぁ、切り替わりには長い年月がかかったりするわけだが。

そういえば、Second Lifeも、L標準時を廃止して、UTCにするべき、と、6年くらい前に主張したのだが、変わってないよね。ま、そういうことだ。

※ 最近、私、WARFRAMEっていうゲームやってるんですけど、これは最初から時刻がUTCで設計されていて気分がいい。運営のアナウンスが「アメリカ東海岸時刻」で出るのが残念だけどね。

2011年1月22日 (土)

FedoraかUbuntuか

歴史的な理由で、また仕事の関係もあり、私はずっとFedoraを使ってきた。でも、これまたどういうわけか、近頃はUbuntuになってるんですねー。

Fedoraと比べてUbuntuのいいところ:

NVIDIAのGPUを使うのが簡単

Fedoraだと、NVIDIAのサイトからファイルをダウンロードして、コマンドラインでインストーラを起動してインストールする必要がある。その上(yum などによって)カーネルのバージョンが上がる度に同じ作業をやり直す必要がある。Ubuntuなら、GUIで「NVIDIAのプロプラのドライバ使う」って指定するだけ。

ライブラリのバージョンが、SLと相性がいい(みたい)

Fedoraで開発していた頃は、しょっちゅうライブラリのバージョンの調整をしつづけていたけれど、Ubuntu使っていると(残念ながら皆無ではないけど)ほとんどそういうことは起きないような気がする。

パスワード一個で使える

これは割と有名な話で、しかも賛否両論あるわけですが、ルートの権限が必要なときに、Fedoraはsuが原則だけど、Ubuntuはsudoなんですね。だから、rootのパスワードを覚える必要がないという。

くらいかなぁ。あれ、なんか、もっと大差があるような気がしてるんですけど。いざ文章にしようとすると、それほど差がないのかなぁ。

2011年1月 3日 (月)

VWR-23768

というわけで、VWR-23768「文字バケ」の原因がわかったみたいです。

パッチをつけておきますので、開発環境のある人は試して結果を教えてくれると嬉しいです。(特に「だめだった」という場合は。急いで。)

2.4.0 用のつもりです。

さて、このパッチをJIRAに投稿しないといけないわけですが。どうするかなぁ。このまま単にVWR-23768に「直ったよ」ってコメントしても、絶対無視されちゃうと思うんですよね…。

2011年1月 2日 (日)

ビューア 2.4 をビルド

このバグが深刻みたいなので、調査のため、久しぶりにSLビューアをビルド。Arareさんに頼まれちゃったので断りにくくて。coldsweats01

開発環境が残っていなかったので、空いているマシンをみつくろってOSのインストールから開始。Windows XPのライセンスが余っていたのだが、VC++ Express 2005 の入手には難があるし、2008/2010は相変わらず波乱含みらしいので避けた。Linux を使うことにし、Ubuntu 10.04 32bitをインストール。(私は、普段はFedora/RH/CentOSなのですが、SLはDebian系の方が無難なので。)

その後、以下の手順でとりあえず普通にビルドだけはできた様子。

sudo apt-get install mercurial cmake bison flex python g++ make
sudo apt-get install libc6-dev libstdc++6 libx11-dev libxrender-dev libgl1-mesa-dev
sudo apt-get install libglu1-mesa-dev zlib1g-dev libssl-dev libogg-dev libpng12-dev libdbus-glib-1-dev libgtk2.0-dev
hg clone http://bitbucket.org/lindenlab/viewer-release
cd viewer-release
tar -xvzf ~/sl-fmod-linux.tar.gz
cd indra
./develop.py configure
./develop.py build

(多少何かapt-getを忘れているかもしれないけど。まぁ、だいたいこんなものだと思います。)

なお、本当のことを言うと、初めて ./develop.py build を実行したときには失敗しました。最後の最後の、SLのバイナリをリンクする部分で、libSM.so が参照する uuid なんちゃらがみつからない、などと言われて。調べたところ、libuuid.so.1 のバージョン問題らしかったので、ubuntu側のファイル(/lib/libuuid.so.1)を、SLのソースツリーの中にコピーして、リンデンが配布する版(たしか4箇所あった)を上書きしてしまいました。

でもって、再度 ./develop.py build したらできあがり。

今から、バグの調査を始めます…。

2010年11月 3日 (水)

Second Lifeと新常用漢字

もうすぐ常用漢字表が新しくなるわけですが、追加される196字はSecond Lifeでちゃんと使えるのでしょうか?

使えます。

こんな感じ。

Photo

なお、見本はこちら

(上のSSでは判然としませんが、7行目の「鹿」と「嫉」の間は、「叱」じゃないほう(U+20B9Fのほう)が表示できています。ま、このとおり、見た目で違いがわからないんで、どっちでも構わないような気もしますが。)

ただし、実行環境の条件があり、以下が必要です。

  • Windowsの場合: Windows Vista以降。
  • MacOSの場合: MacOS X 10.5以降。

Linuxは、ディストリビューションによっても違うし、実はfontconfigが必要なフォントを見分ける機能を備えていないので、運次第です。

2009年7月29日 (水)

Windowsユーザーの人はセキュリティアップデートを

マイクロソフトから「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージのセキュリティ更新プログラム (KB973923)」と称するセキュリティアップデートが配布されています。(突然昨日から配布が始まったヤツです。)

このバグは、極端に言うと、Visual C++ 2005 SP1 でコンパイルしたほとんどすべてのプログラムにセキュリティホールができてしまうという恐ろしいもののようです。(どういうわけか、詳細な技術解説が非公開のため、よくわからないのですが。)技術的には、原因は、コンパイラが作り出すオブジェクトコードではなく、実行時ライブラリにあるようです。

さて、以前、私が「Alissa版ビューア」のバイナリを配布してテストをお願いしていたことを覚えてらっしゃるでしょうか。あのとき「必要に応じて」VC++のライブラリのインストールをお願いしていました。それが、今回問題になっている実行時ライブラリらしいのです。

そこで、当時、Alissa版ビューアを試してくださった方は、大至急Windows Updateを動かして更新することを勧めます。その他の条件との関係で、特にダウンロードの一覧に現れないかもしれません。それなら、それで結構です。上に書いた更新が利用可能として一覧に現れた場合には、即座にダウンロードして適用することを勧めます。

(ウィンドウズの更新を全自動に設定している人は、すでにダウンロードとインストールが完了しているかもしれません。それならそれで、やはり問題ありません。)

2009年6月20日 (土)

ビューア 1.23 リリース

このリリースは、久しぶりに開発メーリングリストで紛糾したような気がします。

開発に参加していない普通のユーザーの皆さんの評価はどうでしょうか。

2009年5月21日 (木)

snowglobe

「snowglobeというのが新しいビューアの名前です」って突然フィリップリンデンがメールを流したのですが。

おおむねウケているのですが、結局「何」をsnowglobeと呼ぶのか、私にはよくわからない。で、聞いてみたけど、その返事をみてもわからない。

まぁ、しばらく待ってればだんだん明らかになると思うのだけれど。

# 「we've all been working on」と言われても、私の開発は今でも1.22ベース、という辺りも理解の妨げになっているのかも。うむむ…。

で、ソレが何かはともかく、「art」を募集しているみたいなので、絵の描ける人は何か作って送ってみてはいかがでしょうか。たぶん、ロゴとか、アイコンとか、そういうのだと思うんですよ、ここでartと言っているのは。でも限定されていないので、唐突に「マスコットキャラ」とか送るといいんじゃないですかね、日本っぽくて。Firefoxの「フォクすけ」とかLinuxのTuxとかの例もあるし。

# Tuxは日本発じゃないけど。あ、でもVistaたんみたいなのはイヤかも。

2009年5月 1日 (金)

連休の初日から迷走

私は普通のサラリーマンなので、今日から連休です。

この連休は、ちょうど1.23RCが出たビューアの開発三昧な日々を送る … はずだったのですが …

間違いのはじまりは昨日。帰宅していつものように4Gamersを見るとこんな記事が。

Life 4 Deadって、よくわかってないけど、ゾンビ殺しまくりの協力プレイFPSだよね。私は、この手のゲームは買うことはないだろうけど、評判いいみたいだし、とりあえず無料だったら試すかな、と。連休初日の5月1日午前9時からというのも、なかなかいいタイミングだし。

と、まぁ、思ったわけですよ。

で、遊んでみると … 面白い。まぁ、難易度easyなわけですが。で、ソロプレイイを1ステージやったら、ネットに出たくなるでしょ? … とかなんとかで、気づいたらこんな時間に。朝9時30分ころからずっとやってたんですよね。困ったなぁ。

と、まぁ、思ったわけですよ。

で、もうやめなきゃと思ってSteamの初期画面に戻ると「New! X-Blade」って。そういえば、日本語版も今日が発売日でした。で、Steamでは、$29.95なわけですよ。3000円弱。日本語版は7140円。倍以上だ。でも、仕様を確認すると、Steam版は英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語の5カ国後対応。日本語には対応しない。「日本語」の価値の方がゲーム本体より高いわけか。

と、まぁ、思ったわけですよ。

でもね、お試し版をやってわかったのですが、ゲームに集中していると、英語のセリフは聞き取れない。セリフに集中していると攻撃をよけられない。やっぱりアクションゲームは日本語版じゃないとだめだなぁ、と。しかたがないので、今から買いに行きます、みたいな。

あぁ、こんなはずではなかったのに。私の連休はどうなってしまうのでしょうか。

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