2008年7月12日 (土)

Fedoraのバージョンアップ

えー、

Fedora 8 から 9 にバージョンアップしたら、少々ハマりました。状況と解決方法を書いておきます。

やったこと:

  • Fedora 8 (i386) を Fedora 9 (i386) にバージョンアップ。今回は preupgrade を使ってみた。
  • そしたら、一見ちゃんとバージョンアップできたっぽかったのだが、カーネルが 2.6.25.9-40.fc8 のまま。あれっと思って yum を起動したら、動かない。「 No module named _sha256」などと言う。
  • Google で検索したら、この記事がみつかった。どうやら、世界中で同じ現象が起きているらしい。これは途中から話が脱線して未解決のままだが、基本的にはaprさんの書いているやりかたがよさそう。
  • そこで、ftp://rpmfind.net/linux/fedora/updates/9/i386/ から (私は32ビット使ってるので。Athlon 64 だけど。)
    • python-2.5.1-26.fc9.i386.rpm
    • python-fedora-0.2.99.11.1-1.fc9.noarch.rpm
    • python-libs-2.5.1-26.fc9.i386.rpm
    • yum-3.2.16-2.fc9.noarch.rpm
    をダウンロードして、rpm -Uvh *.rpm を実行。
  • そしたらエラーが出た。
    error: Failed dependencies:
        python-bugzilla is needed by python-fedora-0.2.99.11.1-1.fc9.noarch
        python-feedparser is needed by python-fedora-0.2.99.11.1-1.fc9.noarch
        python-simplejson is needed by python-fedora-0.2.99.11.1-1.fc9.noarch
        python-sqlalchemy is needed by python-fedora-0.2.99.11.1-1.fc9.noarch
  • まぁ、これは想定内だ。近所を探して、上と同じ場所から
    • python-sqlalchemy-0.4.6-1.fc9.noarch.rpm
    を、 ftp://rpmfind.net/linux/fedora/releases/9/Everything/i386/os/Packages/ から
    • python-bugzilla-0.3-1.fc9.noarch.rpm
    • python-feedparser-4.1-3.fc8.noarch.rpm
    • python-simplejson-1.8.1-1.fc9.i386.rpm
    をダウンロードして再度 rpm -Uvh *.rpm。今度はうまくいく。
  • yum update とやるが、何も出ない。そこで、yum clean all をやってから、再度 yum update。今度はたくさん出る。242個。これを言われるがままに更新。

以上で、無事に Fedora 9 になった様子です。

その後、例によって NVIDIA のX11ドライバを入れて、バージョンアップ完了。

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2008年5月17日 (土)

パソコンのあっぷぐれーど

水曜日に、ずっと待っていた4850eが発売になったということで、木曜日に買いに行きました。今回はメインのPCのアップグレードです。今まで使っていたマザーはソケット939なので、マザーボードも交換。メモリもDDRだったのでDDR2を買い直し。

結局、これだけ買い込んで来ましたよ。

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「CPU + マザー + メモリ」って、実は (サブ機用に) 半年前にも買っているわけですが、選択にあたって発想が似てますね。CPUは同じシリーズでちょっと速いもの (2.1GHz → 2.5GHz)、マザーボードはメーカー変わりましたがチップセットは同系列の新しいもの (7025/630a → 8100/720a)、メモリは単純に同一規格で容量が倍。(1GB×2 → 2GB×2)。進歩がないとも言えます。でもね、購入価格は、半年前よりも安いんですね、これが。もー、なんと言いますか。

せっかく構成が一新されるので、ディスクも組み換えて、RAID 0+1 から RAID 5 に変更したのですが、これが失敗。データを保存したまま移行できるはずだったのですが、どこかで間違ったらしく、結局初期化してやりなおすことになってしまいました。つまり、Windows の再インストールです。毒を食らわば皿までということで、Windows XP SP3も入れてみました。ここまで一新するつもりはなかったんですけどねー。

ということで、やっと今、WindowsがWindowsとして動く状態になりました。まだSecond Lifeは動きません。もうちょっとです。

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2008年3月20日 (木)

GeForce 9600GT

1.19.1 が WindLight になったから、というわけでもありませんが、新しいグラボ買いました。GeForce 9600GTです。

もともとは、「GeForce 9000 シリーズが登場すると、8800が型落ち品として値下がりするだろうから、それを買おう」という作戦だったのですが、実際に出てきた9600を見ると、これは、値段を含めて評価しても、8800GTよりもいいんじゃ? ということで、購入。

実際に購入したのは、GAINWARDという、あまり聞かないブランドの品。後から調べたら、どうもドイツの会社らしい。「大型高性能静音オリジナルクーラー」という宣伝文句にひかれて選択しました。若干オーバークロックもされていて。秋葉原をまわりましたが、GeForce 9600のボードはどのお店にもたくさんあるのですが、ブランドも多くて、品揃えがいちいち違うんですね。価格は、一番安い製品だと19,980円と2万円を切っていました。(私が買ったのは、オリジナルクーラー + オーバークロックということで、もう少し高かったけど。)

実際に使ってみると、WindLightで画面表示を Ultra にしても問題なく動く。さすがです。GPU温度も、実はいままで使っていた6800GSは、常時80度とか90度とか、WindLightを動かすと110度(!)とかだったのですが、新しいボードは熱くなっても50度です。3Dやらなければ40度以下。こちらも満足。

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2008年2月18日 (月)

OpenGLの本

よく前を通るのですが、あまり入らない本屋さんがあるのです。今日、また前を通ったのですが、なんとなく入ったのです。目的があったわけではないので、ぶらぶらっと。

そうしたら、なぜかそこはコンピューター本の棚で、目の前には見慣れないOpenGLの本が。

思わず買ってしまいました。まるでその本に呼ばれたみたいな。驚きました。

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2008年1月10日 (木)

ATOK X3

今日、教わった技。

ATOK X3 をインストールしたら、その CD-ROM に密かに格納されている iiimf-properties-trunc_r3104-js1.i386.rpm をインストールするべき。すると、iiim-properties というプログラムが使えるようになる。iiim-properties を使うと、

  • IM (ATOK) の起動・終了を、任意のキーに割り当て直すことが出来る。
  • ウィンドウの左下に張り付いて入力状態などをしめすモノを消すことが出来る。

素晴らしい!

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2007年11月29日 (木)

キーボード

えー、突然ですが、藤枝@JAIST様、ありがとうございました。ちょっと偏ったPS/2→USB変換アダプタ選びが大変役に立ちました。この場を借りてお礼を申し上げます。

私は長く、PS/2 どころか AT 用のコネクタのついた年代物のキーボードを (コネクタの変換アダプタ経由で) 愛用していたのですが、今年になってMacintoshを購入し切替機でWindowsとキーボードを兼用することにしたため、USB にせざるを得なくなりました。当時、いくつか PS/2→USB 変換を試したのですが、どれもいま一つ満足に動作せず、あきらめて USB キーボードに買い換えていました。

ところが、その後 (実は私も MX400 使っているのですが) MX400 と KVM の組み合わせについて google で調べていたときに偶然このページを発見し、ページの末尾に記載されていた RC-U2MK が気になっていました。最近、次善の策として使っていた USB キーボードを他に転用することにしたため、意を決して秋葉原に行き、ショップを端から回って RC-U2MK を発見。価格も780円と激安だったので即購入。

おかげさまで見事に動作しています。Mac側でもまったく問題ありません。

「誰の役に立つかはわからないが」と書いてらっしゃいますが、役に立ちました。感謝しています。こんなところに書いても、藤枝さんの目には止まらない可能性が高いのですが、まぁ、とりあえず。しかし、春に2000円ほどで購入した有名ブランド品のアダプタが使えなかったことなどを考えると、複雑な気持ちになります。製品の善し悪しは価格でもブランドでもないということですかね…。

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2007年11月21日 (水)

MacOSのdistccって変なんじゃ?

ってことないのかな。

  • Linux (x86) の distcc と通信できないんですよ。でも、distccのソースを取ってきてMacOSでビルドすれば、問題なくLinuxとやり取りできるようになる。
  • Appleのxcodeのドキュメントに「distccでコンパイルを分散できるのは、同じアーキのMacintosh同士だけ」なんて書いてある。普通distccは、違うアーキのCPUでも違うOSでも、どんどん分散できちゃうことが特長で、実際できる。ただし、適切なクロスコンパイラが必要 … なんですが、xcode には、クロスコンパイラ入ってますからね、もともと。
  • distcc --versionすると、powerpc-apple-darwin なんていう。Intel Mac なのに。

※ なお、ここでMacOSと言っているのはIntel版の10.4です。

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2007年10月12日 (金)

Linux用に購入

GIGABYTE GA-M68SM-S2
AMD Athlon X2 BE-2350
DDR2-800 1GB × 2
を購入。合計3万円弱。

これに、以前使っていた
MAXTOR 4R080L0
をつけて、いいかげんなケースに入れて、開発に使ってます。

M68SM-S2のチップセットは NVIDIA の 7025/630a というもの。オンボードビディオで安く済まそうと思っていたので、AMD 690 と迷いましたが、結局 NVIDIA を選択。

ディストリビューションは Fedora 7 (i686) 入れました。

SLも、快適、とは言えませんが、特に問題なく普通に動いてます。

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2007年9月 2日 (日)

調べないでいい加減なこと書いてるし

さて、心機一転と言ったが、面白くないことがあったのでヤツアタリだ。

犠牲者は、こちら:

日経BP IT Pro
誰でも始められる「セカンドライフ」
第4回 コミュニケーションの基本「チャット」を覚えようhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070812/279730/

この記事に、いろいろと技術的に真実でないことがたくさん書かれているので、それを重箱の隅をつつくようにして、いちいち指摘しようという企画だ。

チャットでは日本語も使えます。ただし日本語圏以外の人はOSに日本語フォントがないので,日本語のチャットが見えなくなります。

そんなこと、ない。

まず、MacOS X では、世界中どこで販売される Macintosh でも、何語版としてインストールしても、必ず日本語フォントがインストールされる。Second Lifeで使う日本語フォントは「ヒラギノ角ゴ Pro W3」だが、これは、アメリカで売られている英語版でも、ドイツで売られているドイツ語版でも、必ずインストールされている。ユーザが、わざわざファイルを削除しない限り、必ずある。だから、Macintoshユーザには「日本語フォントがないから日本語が表示できない」なんていうことは無縁だ。

次にWindows。残念ながらWindowsの場合、アメリカで販売されるWindowsパソコンでは、日本語フォントはインストールされていない。ヨーロッパでも、そうだ。しかし、中国で販売される中国語版や、韓国で販売される韓国語版には、日本語フォントがインストールされている。(これは、ある意味マイクロソフトの手抜きで、「東アジアの、あの辺りの連中が使うフォント」という、十把一括りなインストールの仕組みになっているためなんだが。) だから、日本語圏でなくても、中国語圏や韓国語圏の人ならば、Windowsでも日本語表示は問題なくできる。また、アメリカではインストールされていないと言ったが、標準ではインストールされていないものの、提供はされている。(CD-ROMで、または、*.CABファイルで。) だから、アメリカで英語版を買ったユーザでも、コントロールパネルで East Asian Language Supportをインストールすれば、日本語表示ができるようになる。実際、アニヲタの人たちなど、これを入れている人は少なくない。

日本人がアラビア語や韓国語,中国語のプレイヤーの発言を見たとき(該当フォントがインストールされていなければ)も「・・・」のように表示されます。

これはトリッキーだ。が、正しいとは言えない。

上にも書いたことと同様、MacOS では、韓国語フォントも中国語フォントも必ずインストールされる。だから、わざわざ削除しない限り、日本語版のMacOSには、韓国語フォントも中国語フォントもインストールされている。Windowsも、やはり上に書いた通り、アメリカで販売される英語版はだめだが、日本で販売される日本語版のWindowsには、韓国語フォントも中国語フォントもインストールされている。だから、日本語でチャットができている人で、韓国語や中国語が「・・・」のようになってしまうことは、WindowsやMacintoshを使っている限り、あり得ないのだ。

ただし、残念ながら、アラビア語 (アラビア文字) については、「・・・」になってしまう。それは、現在のSLが、アラビア語フォントを使わないように設定されているからだ。なぜ、そう設定されているかというと、実は現在のSL Viewerは、アラビア文字のような右から左に向かって書くスクリプトをうまく扱うことができないから。(偶然にも、私がこのブログを書き始めて二日目に、そういう記事を書いている。) 事実は、アラビア語版ウィンドウズを使っていて、アラビア語フォントがインストールされていても、SL ではアラビア語を使うことはできない、のだ。

英語(半角アルファベット)は,どのOS環境にも入っているので問題なく表示できます。

違う。そういう理由ではない。

SLでは、常に「半角英数字」とされている文字が表示できる、という点は事実だ。しかし、それは「どのOS環境にも」フォントがあるのが常識だから、ではない。SL Viewerの配布ファイル中に、SL専用の英数字フォント (正確に言うと Latin-1フォント) が含まれているから、なのだ。

IMは (中略) フレンドとして登録した人を対象としたクローズドなチャットです。

これも違う。IMを送るのに、フレンドとして登録してある必要はない。フルネームがわかれば、誰にでも送れる。

最後に、技術的ではない点をもう一つ。

セカンドライフに参加している人は日本人だけとは限りません。むしろ,英語圏の外国人の方が多いでしょう。

日本人だけとは限らない、のは正しい。また、日本人よりも、英語圏に住む人の方が多い、というのも正しいようだ。しかし、この書きぶりだと、間違いなく、この著者は勘違いしている。リンデン社が公表している統計データによると、今、SLでいちばん多いのは、ドイツ語圏の人なのだ。次はポルトガル語圏 (主にブラジルの人)。英語圏は第三位。セカンドライフでは、知らない人に前提無しで話しかけるときには、普通英語を使う。それは間違いない。でも、それは、英語圏の人が多いから、ではない。20世紀後半以降、地球では、相手が何語を使うかわからない場合には英語で話しかけるのが常識になっている。だから、SLでもそうするだけだ。著者自身が、この記事で書いているように

多国籍な場所では英語が公用語であるという点は,現実世界もセカンドライフも変わりません。

なのである。SLで、英語で会話をしている人たちの中に、英語のネイティブスピーカーが一人も含まれないことは全然珍しくない。

記事の論旨には賛成なんですよ、これ。SLは英語が原則だから、英語で話しかけられるかもしれないけど、こわがらずに英語で返事しましょうね、って言ってるだけでしょ。でもって、英語の勉強にもなるよ、って。すくに馴れちゃうから大丈夫だよ、って。

まったくその通り。いいこと言ってると思う。

だから、この人が単なるライターさんだったら、別に構わないんですよ、この程度。でもさ、この人の肩書は「リーライター/フリープログラマ」なんですよね。だめだよ、プログラマを自称するひとが、こういうでたらめ書いちゃ。調べればすぐにわかることなんだから。内部の仕組みも知らず、一回も韓国語で話しかけられたこともなくて、「韓国語で話しかけられた場合は…」なんて知ったかぶり書くんじゃねーよ、って感じか。

まー、もしも、この記事読んでたら、こんど in-world で声かけてください。何でもお教えしますから。基本的には、このシリーズ、楽しみに読んでますから。チャラチャラしてなくて、いい紹介になってると思ってますよ。

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2007年6月 1日 (金)

日本語EUC

日本語EUCなんて、まだ使ってる人がいるんですね。ってゆーか、以前からずっと使っているのでそのままということは、もちろんあるでしょう。

でも、全く新しく作るのにEUCですか?いったいなぜ?

最近、文句言いまくりのSDLも、文字コードはUnicodeですね。実は、これは偉いことなのかも。

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2007年4月29日 (日)

本日帰国

じつは一週間ほどヨーロッパに行ってました。ホテルの案内では全室無線LAN完備ということだったのですが、実際は有料の公衆無線LANが使えるというだけで、しかもこれが高い。1時間8ユーロ、約1200円。結局全然使いませんでした。

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2007年3月14日 (水)

自己紹介

Alissa Sabre です。

ちかごろ一部で騒がれている Second Life のアバターですね。と言っても、やっていない人には、何のことかわからないかもしれませんが…。

Second Lifeをネタにして、何か書いてみようと思っています。以後、ごひいきに。

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