« 「無限ループが発生してもハングアップしません」 | トップページ

2019年2月 1日 (金)

ハードディスクも速くなっているが進歩は遅いようだ

最近はハードディスクも速いんだねぇ」などという記事を書いてから6年経った。だから、という訳では全くないのだが、今日、仕事の帰りに秋葉原に行ってハードディスクを買ってきた。

Seagate のバラクーダ 8TB。「プラッター2TBになって超高速」などと宣伝しているやつだ。

で、さっそく CrystalDiskMark を動かしてみた。

Seagate_8t_diskmark 確かに速いが、当然ながら現代の最新SSDと比べるとシーケンシャルアクセスでも20分の1くらいの性能しか出ていない。また、6年前の東芝3TBハードディスクと比べると10%増しくらいになっているが、それだけだ。その間にSSDのアクセス性能は5倍くらいになっている。

ということで、3.5インチハードディスクも速くなってはいるが、その性能向上の速度はSSDにかなわない。とは言え、ハードディスクが絶滅して完全にSSDに置き換わる日もなかなか来ない。どうしてなんだろう。そういう意味では、ハードディスクの中でも、2.5インチや1.8インチが3.5インチを駆逐しているという感じは全然しない。そもそも1.8インチは2.5インチの脅威になる前に絶滅してしまったような気がする。これもどうしてなのかよくわからない。クリステンセンはどう説明しているのだろうか。

※ なお、6年前とは CrystalDiskMark も変化していて、画面表示の内容が変わっています。6年前の CrystalDiskMark と比較の際にはご注意ください。

« 「無限ループが発生してもハングアップしません」 | トップページ

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハードディスクも速くなっているが進歩は遅いようだ:

« 「無限ループが発生してもハングアップしません」 | トップページ