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2010年2月13日 (土)

cygwinのMinGWモード用にMartin Payneのfreeglut for Windowsをセットアップする

あらかじめ、cygwinのopengl開発パッケージ(X11カテゴリのlibGL-devel)をインストールしておく。(<GL/gl.h>が必要なため。)

Martin Payneのfreeglut Windows Development Librariesのページからfreeglut 2.6.0 MinGW Package (freeglut-MinGW-2.6.0-3.mp.zip) をダウンロードして、DLL、インクルードファイル、ライブラリファイルを取り出し、以下のように配置する。

c:\cygwin\usr\local\bin\freeglut.dll
c:\cygwin\usr\local\include\mingw\GL\freeglut.h
c:\cygwin\usr\local\include\mingw\GL\freeglut_ext.h
c:\cygwin\usr\local\include\mingw\GL\freeglut_std.h
c:\cygwin\usr\local\include\mingw\GL\glut.h
c:\cygwin\usr\local\lib\mingw\libfreeglut.a
c:\cygwin\usr\local\lib\mingw\libgreeglut_static.a

(ただし、cygwinがデフォルトのc:\cygwin\にインストールされていることが前提。)

以下のようにしてシンボリックリンクを張る。

cd /usr/lib/mingw/
ln -s ../../local/lib/mingw/libfreeglut.a .
ln -s ../../local/lib/mingw/libfreeglut_static.a .
ln -s ../../local/lib/mingw/libfreeglut.a libglut.a

こうするとデフォルトのパスが利くので、cygwinのシェルから、Martin PayneのReadMe.txtに書いてある方法よりも多少簡単にコンパイルして実行できる。こんな感じ:

gcc -mno-cygwin -c test.c 
gcc -mno-cygwin -o test.exe test.o -lfreeglut -lopengl32 -Wl,--subsystem,windows
./test

(もちろん、cygwinのシェルから実行するだけなら、-Wl,--subsystem,windowsはつけなくてもいい。)

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コメント

最後のところで -Wl,--subsystem,windows というオプションが出てきますが、これは適切ではありませんでした。この文脈で必要なオプションは、-mwindows でした。

たぶん、GLUTアプリケーションで -Wl,--subsystem,windows が必要になることは、ありません。

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