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2009年7月29日 (水)

Windowsユーザーの人はセキュリティアップデートを

マイクロソフトから「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージのセキュリティ更新プログラム (KB973923)」と称するセキュリティアップデートが配布されています。(突然昨日から配布が始まったヤツです。)

このバグは、極端に言うと、Visual C++ 2005 SP1 でコンパイルしたほとんどすべてのプログラムにセキュリティホールができてしまうという恐ろしいもののようです。(どういうわけか、詳細な技術解説が非公開のため、よくわからないのですが。)技術的には、原因は、コンパイラが作り出すオブジェクトコードではなく、実行時ライブラリにあるようです。

さて、以前、私が「Alissa版ビューア」のバイナリを配布してテストをお願いしていたことを覚えてらっしゃるでしょうか。あのとき「必要に応じて」VC++のライブラリのインストールをお願いしていました。それが、今回問題になっている実行時ライブラリらしいのです。

そこで、当時、Alissa版ビューアを試してくださった方は、大至急Windows Updateを動かして更新することを勧めます。その他の条件との関係で、特にダウンロードの一覧に現れないかもしれません。それなら、それで結構です。上に書いた更新が利用可能として一覧に現れた場合には、即座にダウンロードして適用することを勧めます。

(ウィンドウズの更新を全自動に設定している人は、すでにダウンロードとインストールが完了しているかもしれません。それならそれで、やはり問題ありません。)

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コメント

本件、その後マイクロソフトからもう少し詳しい情報が公表されました。このバグはALTに含まれるものだったそうです。

そういう意味では、SLにはあまり関係ありませんでした。(でも、なんであれ、アップデートはしておいたほうがいいと思います。)

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