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2009年3月の記事

2009年3月28日 (土)

Mac mini が遅くてしかたない気がしてきた

まずいです。

たぶん、新しいMac miniのスペックを見たことが原因に違いないと分かってはいるのですが。こういうのは理屈じゃないので。

Mac miniでSLのビルドすると40分~50分かかります。SSDにする前はもっと遅かった。でも、今までは、あまり気にしていなかったのです。ビルドが終わるまで適当に時間をつぶしていた。

ところが、今は待てないのですよ。イライラしちゃう。イライラしちゃうと、エラーが出てもちゃんと調べる気にならない。いやになってやめちゃいます。そんなことしてると、いつまで経ってもバグが取れない。

まずいです。

私のMac miniは、Core Duo 1.66GHzなんです。新しいMac miniはCore 2 Duo 2GHz。16,000円追加すると2.33GHz。これだけで50%以上速い。単純計算で35分くらいで終わるようになるはず。しかも、Core DuoがCore 2 Duoになってるとか、メモリがDDR3になってるとか、L2が増えてるとか、そういうことも加味すると、もっとずっと速くなっている可能性もあって。

ほしいなぁ。どうしようかなぁ。

それとも、あれかなぁ、最近はLinuxをメインにビルドしているのですが、Linuxだとdistccが使えるので、このMac miniも、Windows機も、持ってるパソコンを総動員して4台の分散ビルドにしてるので、8分くらいでビルドが終わるんですよね。これに慣れてしまったのかも。

MacOSのXcodeもdistccに対応しているはずなのに、実際に試すと機能しない。調べるとAppleのドキュメントに「distccは同じバージョンのMacOSを実行している同じアーキテクチャのMacintoshコンピュータ同士の間でだけ処理を分散します」なんて書いてある。おいおい、なんだよ、それ。OSが違っても、CPUのアーキが違っても、どんどん分散できるのがdistccの特徴のはずじゃ。

ひょっとして、わざとなのか?

SSHのX ForwardingでしかもWindowsでSecond Lifeが動くなんて考えもしなかったよ

ってまぁタイトルの通りなのですが。

Windows XPで、あらかじめCygwin/XをX -multiwindowとして起動しておく。その後X Forwardingを有効 (DefaultForward=X) にしたTeraterm (TTSSH2) を使ってLinuxにログイン。その状態でGUIアプリケーションを起動すると、SSHのX Forwardingが働いて、WindowsのデスクトップにLinuxアプリのウィンドウが開く。

これは、まぁ、みなさん普通にやってますよね。私だって以前からやっている。

で、さきほど、ふと思いついてSLビューアを起動してみたのです。どういうエラーになるのかなー、なんて。

そしたら、起動できちゃいましたよ。驚いたことに。

Ssh
(クリックで拡大)

ウィンドウのタイトル部分はWindowsだけど、About...をよく見るとLinuxって書いてあるでしょ? (まぁ、こんなのいくらでも偽造できますが。) OpenGLは、と見ると、Mesaだって書いてある。肝心の主画面が乱れちゃってますけど。あと、マウスクリックは効くのですが、キー入力ができない様子。そして、画像だけ見ても分かりませんが非常に遅いです。

とは、言え、これは起動できただけでも偉いということで。(もちろん実用性は皆無です。)

2009年3月21日 (土)

Fedoraでstandaloneビルド

LinuxのSL viewerでは「standaloneビルド」というコンパイル方法があるが、Fedoraではパッケージが足りないので簡単ではない。それで私は、一度、standaloneでなくconfigして、Fedoraで入手しにくいライブラリを/usr/local配下にコピーしちゃってます。これだととても簡単。

# そんなんでstandaloneと言えるのかって問題はあるが。

このとき、必要なライブラリをコピーした後で、linden/libraries 配下のファイルを消すのがポイント。そうしないと、システムのライブラリ(特にヘッダファイル)より優先されちゃうので。

お試しください。

2009年3月 8日 (日)

sshがCPUネックになっている件

2台のLinux機対向で、ディスクの内容を丸ごとコピーしようと、sshを挟んで両側でtar。ネットワークはGbEなので、たぶん書き込み側ディスクがボトルネックになるだろうと思ったのですが。

実際にコピーを始めたら、ボトルネックはCPUでした。

Atom N330 (1.6GHz) というものですが、15MB/s程度の転送速度になり、プロセスのCPU使用率が90%。2コア×2HTTですが、役に立たず。他のコア・HTは暇でもsshはシングルスレッドみたいですね。a(まぁ、普通そうだ。)

今まで、このパターンのコピーは何回もやっていますが、ボトルネックはディスクかネットワークでした。CPUがボトルネックになったのははじめての経験。

Atomって、そういうCPUなんですね。

2009年3月 5日 (木)

GeForce の Mac mini 欲しいな

年末に、春になったら新しい Mac mini が出るだろうという程度の予想はしていたんです。たぶん GeForce 9400M になるだろうことも。

でも、ここまで魅力的なものになるとは想定外でした。このスペックなら、SLもバリバリ動きそう。

GeForce を搭載した新しい Mac mini

困ったな。これがわかっていたらSSDに交換なんてしなかったのに。

2009年3月 1日 (日)

近況報告のようなEmacsインストールメモのような

諸般の事情で非常に忙しかったのですが、大物のひとつが終わったため多少余裕ができています。今日は多分今年4回目のログイン(SLに)も果たしました。

# なぢぇさんがいると必ず外国語談義になってしまう。嫌がられてなければいいのですが。

で、今日はSLに短時間はいったほかは何をしていたかというと、LOOX Uの設定。買った後、時間がなくてほとんどいじってなかったのです。(それでも一応持ち歩いてはいたのですが。)設定といっても最初の作業は不要なプレインストールソフトを削除すること。一通り削除したら次はインストール。具体的にはcygwinとEmacsですね。

従来私は、WindowsではMeadowを使っていたのですが、某友人の強い勧めでNTEmacsJPに変更。んなわけで、従来のelcが使えず、大量のelispをダウンロードしてコンパイルするハメに。まぁ、いいのですが。好きでやっているんですから。

たぶんapelかな、忘れたけど、コンパイル中にこんなメッセージが。

Warning: !! The file uses old-style backquotes !!
This functionality has been obsolete for more than 10 years already
and will be removed soon.  See (elisp)Backquote in the manual.

そうですか。昔風のバッククォートですか。そんなこと言われても、私は単にダウンロードしたファイルをコンパイルしただけなので。10年前にはすでにobsoleteだったんですか。でもapelの最新版って、2002年みたいだし。7年前のソフトなんだからしょうがないよね。

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