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2008年10月 7日 (火)

逆立蟲

… 逆立蟲 (さかだちむし) というモノがいる。蟲と言っても、生きている以外は自然現象そのもので、普段は特に何かをするわけではない。こういう蟲をナガレモノというが、ナガレモノは触ると憑く。ソフトウェアに憑くと、画面の文字が逆さになってしまう。

こんな感じ (クリックで拡大):

逆立蟲

ということではなくて。

ビューア 1.21 ベースでPangoを組み込んだものが動き出したのですが、バグで文字が上下逆さに表示されて。ちょっと面白いと思ったので紹介。

原因は、座標の勘違い。PangoとかFreeTypeとかのテキスト系のライブラリは普通「原点が左上、Y座標は下向きが正」という座標系を使いますが、OpenGLのような画像系のシステムは「原点が左下、Y座標は上向きが正」という座標系を使います。だから、マップするときにひっくり返さないといけない。知識としては頭に入っているのですが、プログラム書いてると混乱するんですよねー。で、間違うと、こうなっちゃう、という。

上下をひっくり返すとこんな感じ。ね、読めるでしょ? なお「パスワードを記憶」の部分が「記憶ワ記記記記憶」になっちゃている理由は、これから調べます。

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前の記事でちょっと書いたpangoですが、第一次機能がなんとなく動くようになって [続きを読む]

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