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2008年3月 9日 (日)

「日本語」とは

このブログの記事には、「日本語」という言葉が頻出しますが、実際は、この言葉は普通の意味の「日本語」を意味しないことがあります。

たとえば、私が「Second Lifeで日本語入力」と言ったとき、実際には「中国語入力」や「韓国語入力」を同時に考えています。「日本語表示」も同様で、先日書いた「スクリプトエディタで日本語」という記事で紹介したものは、日本語だけでなく、韓国語、トルコ語などもLSLでそのまま使えるようになっています。

私はブログを日本語で書いているので、読者の大半は日本語の読み書きに堪能な方々だと思います。そして、韓国語やトルコ語をLSLで簡単に扱いたいのに面倒で困っている人達の中に、日本語に堪能な人は多くないような気がします。それで、ブログの読者にアピールしようと思って「日本語」と書いて見せているわけです。

スクリプトエディタは、ちょっとした改造なのであまり深く考えていませんが、「日本語入力」については「日本語専用」にならないようにかなり注意して作リました。実際、あの改造の開発中には、日本語だけでなく中国語 (簡体字/繁体字) や韓国語のIMEを使ったテストを常時やっていましたし、ソースを見ていただけばわかりますが一部には「韓国語IME専用」のコードなども入っています。

日本語以外の言葉を無視しているわけでは全然なくて、むしろ私の興味は日本語以外の言語も含むたくさんの言語に対応できるよう機能を拡大したいと思っています。

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コメント

その場入力の正式(一応?)搭載、おめでとうございます。
ほとんどの人はおそらく、今回のバージョンアップで「日本語入力が楽になった」ことに気づかないのではないかと心配してしまうほどの自然さです。(パッチの頃からですが)
本当にありがとうございました&お疲れさまでした。

ただ、主に日本語のみを使用するユーザにとっての利便性が高まるにつれて、実はずっと危惧している「日本語コミュニティの閉鎖性」も進んでしまうのではないかという不安もあるのですが、こちらの記事でのAlissaさんの表明で少し安心しました。(Alissaさんがそうお考えだからといって、危惧していることに歯止めがかかるとも思えないのですが(^_^;))

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