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2008年3月の記事

2008年3月20日 (木)

GeForce 9600GT

1.19.1 が WindLight になったから、というわけでもありませんが、新しいグラボ買いました。GeForce 9600GTです。

もともとは、「GeForce 9000 シリーズが登場すると、8800が型落ち品として値下がりするだろうから、それを買おう」という作戦だったのですが、実際に出てきた9600を見ると、これは、値段を含めて評価しても、8800GTよりもいいんじゃ? ということで、購入。

実際に購入したのは、GAINWARDという、あまり聞かないブランドの品。後から調べたら、どうもドイツの会社らしい。「大型高性能静音オリジナルクーラー」という宣伝文句にひかれて選択しました。若干オーバークロックもされていて。秋葉原をまわりましたが、GeForce 9600のボードはどのお店にもたくさんあるのですが、ブランドも多くて、品揃えがいちいち違うんですね。価格は、一番安い製品だと19,980円と2万円を切っていました。(私が買ったのは、オリジナルクーラー + オーバークロックということで、もう少し高かったけど。)

実際に使ってみると、WindLightで画面表示を Ultra にしても問題なく動く。さすがです。GPU温度も、実はいままで使っていた6800GSは、常時80度とか90度とか、WindLightを動かすと110度(!)とかだったのですが、新しいボードは熱くなっても50度です。3Dやらなければ40度以下。こちらも満足。

近況

1.19.1 が WindLight になったのですが、環境設定など機能が大幅に変わった部分の日本語訳が漏れているため、英語表示の部分が相当増えてしまっています。この翻訳をしています。全部終わったら出そうと思っているのですが、予想以上に量が多く時間がかかっています。できたところから出すようにした方がいいのでしょうかね?

他に、いくつか細かいバグ修正などもやっています。こっちは「細かい」ので、すこしずつアウトプットを出ています。(細かいので目立ちませんが。)

長期課題としてのpangoは、やっていますが、あまり時間を使っていません。ぼちぼち、です。

2008年3月 9日 (日)

「日本語」とは

このブログの記事には、「日本語」という言葉が頻出しますが、実際は、この言葉は普通の意味の「日本語」を意味しないことがあります。

たとえば、私が「Second Lifeで日本語入力」と言ったとき、実際には「中国語入力」や「韓国語入力」を同時に考えています。「日本語表示」も同様で、先日書いた「スクリプトエディタで日本語」という記事で紹介したものは、日本語だけでなく、韓国語、トルコ語などもLSLでそのまま使えるようになっています。

私はブログを日本語で書いているので、読者の大半は日本語の読み書きに堪能な方々だと思います。そして、韓国語やトルコ語をLSLで簡単に扱いたいのに面倒で困っている人達の中に、日本語に堪能な人は多くないような気がします。それで、ブログの読者にアピールしようと思って「日本語」と書いて見せているわけです。

スクリプトエディタは、ちょっとした改造なのであまり深く考えていませんが、「日本語入力」については「日本語専用」にならないようにかなり注意して作リました。実際、あの改造の開発中には、日本語だけでなく中国語 (簡体字/繁体字) や韓国語のIMEを使ったテストを常時やっていましたし、ソースを見ていただけばわかりますが一部には「韓国語IME専用」のコードなども入っています。

日本語以外の言葉を無視しているわけでは全然なくて、むしろ私の興味は日本語以外の言語も含むたくさんの言語に対応できるよう機能を拡大したいと思っています。

1.19.1はWindLightになってますね

さっき気づいたのですが。

そんなアナウンスありましたっけ? 少なくとも、先週あたりに開発メーリングリストでこの話題が出たときには、WindLightはまだしばらく時間がかかるので、当分正式ビューアにはならない、というような説明だったのですが…。

私の持っているハードウェアだと、WindLightは少々厳しいんですよねー。一番いいグラボがGeForce 6800GS なので。やはり、さっさと買い換えないといけないかなぁ。

2008年3月 8日 (土)

スクリプトエディタで日本語

一部の方から要望をいただきましたので、1.19.0(5)ベースのバイナリを用意しました。
スクリプト(LSL)エディタで、普通に日本語が使えるようになる、というものです。

すでに本件VWR-3857は、JIRAではFix Pendingになっていますから、時間の問題で反映されたバージョンがリンデンから出てくると思いますが、それまで待てない方は、こちらをお試しください。

LSL-20080308-Win32.zip

2008年3月 1日 (土)

Linuxの日本語入力

以前からちょこちょこ作っていた、Linux用の日本語入力ですが、既報の通り、WindowsとMacintoshのその場入力が正式版に入ったので、そのソースをベースにしたパッチを作りました。

JIRAのVWR-2261に対するパッチとして登録してあります。gtk-20080301.patchです。

私としては、一応、これでやることはやったつもりですので、この路線は、これで終わりです。

お試しください。

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