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2007年7月の記事

2007年7月31日 (火)

音声

先日の Arare Cafe in Okinawa 終了記念狂乱ダンスパーティーで、踊りながら「もえー」とか叫んでいる人がいました。チャットではなくて、音で。たぶん、ジェスチャーに音をつけてるんだと思います。

しかし、自分の声じゃなー、などと思っていたら、こんな記事を発見。プロの声優さんによる萌えボイスが108個 (煩悩の数) だそうですよ。最近、萌え系シェイプの人をときどきみかけますので、こういうの設定してみると面白いかも。

(残念ながら、私の外見には合いませんが…。)

2007年7月29日 (日)

いまさら他人に聞けないMacの疑問

MacOSのxcodeでSL Viewerをビルドして、Debug newviewでデバッガ配下でビューアを起動すると、キー入力ができなくなってしまいます。どのキーを押しても無反応です。アクティブウィンドウを、ビューアのウィンドウ以外に変更すれば、普通に入力できます。

これは、何がわるいのでしょうか。(なんとなく、私の改造が悪さをしているんだと思いますが。)

どなたから、MacOS詳しい人、教えてください。

2007年7月27日 (金)

Internationalization Triage

国際化のTriageをやるそうです。アナウンスがありました。
http://blog.secondlife.com/2007/07/26/the-jira-bug-triage-lowdown-a-recap-of-the-oldies-and-introducing-internationalization/

実は2週間くらい前からIridiumさんから打診があって、内容の相談をしたりしてたんですが、しかし、実際にやると決めたとは聞いてなかったし、しかも今晩じゃん!

急すぎる…

2007年7月25日 (水)

Linux版

SDL 1.2.12がリリースされましたが、これを受けてLL内部の環境は1.2.12に切り替えたそうです。次回のビューアのリリースからは、Linux版には、SDL1.2.12がバンドルされる予定です。

とりあえず、これで一段落です。

2007年7月22日 (日)

それでも残っている誤訳をどうすれば

1.18.0になって、日本語訳がだいぶよくなったのですが、やはりまだ誤訳があります。

バグ報告を出すべきなのですが、あいかわらずJIRAは日本語が入らないし。どうするのがいいでしょうね。

2007年7月20日 (金)

SDL 1.2.12 Last Call

待望の SDL 1.2.12 が Last Call になりました。Linux ユーザの方、ぜひお試しください。

試し方は以前の記事の通りですが、ブラウザによっては、かんじんの Subversion レポジトリの URL が途中できれて表示される場合があったようです。正しい URL は、http://svn.libsdl.org/branches/SDL-1.2 ですので、よろしくお願いします。

Last Call の締め切りは、日本時間だと、えーっと、午前2時くらいかな。今晩の。

2007年7月19日 (木)

日本語版登場?

「待望の日本語版」が登場したらしい。実態は、登録やオリエンテーションが日本語になったということのようだ。まぁ、それは結構。

ただ、それを報じるニュースがどれ一つとして、いまだにビューアでは日本語入力がちゃんとできないことに言及しないのはなぜだろう?

2007年7月17日 (火)

その場入力の様子

ついでに、SSも撮りました。大きくなっちゃうので、一部分だけ紹介。

その場入力の様子

派手に見えるように、ちょっと不自然なことしてますが…

日本語その場入力Windows版更新しました

土曜日にリリースした、その場入力ビューアのWindows版を更新しました。IME-20070716-Win32.zipです。と、いうか、昨日リリースしたMacOS版と同じソースからビルドしたWindows版です。MacOS版の開発途中で共通部分も一部変更したので、その分の反映ということになります。

そういう事情なので、日付は、MacOS版と共通の20070716ということにしてあります。実際に配布するのは17日ですが。

Windows版で以前からテストに協力いただいている方にとっては、一見してわかる違いは「注目文節が強調される」ことだと思います。下線の太さと色の濃さによって、注目文節が目立つようにしてあります。これは、もともとMacOSのことえり対応として作った機能なのですが、MS-IMEの謎の動作対策としても有効なのでWindowsでも無駄にならないという判断がありました。

(他に、20070716版には、Windows固有部分のメモリリークの修正、なんてのも入っています…。)

# MS-IMEでのカレット (文字カーソル) の動作の違いに気づく人もいるかもしれません…。

とりあえずお試しください。変更内容について意見・感想のある方のコメントをお待ちしています。(コメント集めるために仕様変更しているわけじゃありませんが。:-)

2007年7月16日 (月)

日本語その場入力、1.18.0 Mac (Intel) 版

IME-20070716-Mac.zip

※ Universal Binary が作れなかったので、Intel Mac 専用です。PPC の人は自力でコンパイルしてください (ごめんなさい)。

2007年7月14日 (土)

日本語その場入力 1.18.0 対応版

標題の通りですが、1.18.0 対応版を作りました。例によって、コンパイル済みのバイナリもふくめて置いておきます。IME-20070714-Win32.zip です。Windows版です。お試しください。

MacOS 版は、もう少々お待ちください。

2007年7月12日 (木)

SDL 1.2.12 PRERELEASE

SDLの1.2.12のPRERELEASE版が出ました。

http://www.libsdl.org/tmp/SDL-1.2.12.tar.gz

これを使うと、SL Viewer の Linux 版で日本語入力ができます。

今週末までに、大きな問題が報告されなければ、このまま正式版になる見込みです。Linux で SL やってるみなさん、ぜひ、ぜひ、テストしてください。(問題が出ないことを願っていますが、もしも何か起きたら、至急報告をお願いします。)

2007年7月 5日 (木)

SDL SVN版の使い方

LinuxでSecond Lifeをやりたい人向けに、SDLのSVN版のダウンロード・インストール方法を紹介しておきます。私が作った日本語入力 (XIM対応) のパッチもマージされていますから、LinuxのSecond Lifeで日本語入力したい場合には、SVN版を使うのが確実と思います。(SVNには、他にSDL-1.3もありますが、こちらはSecond Lifeとは互換がありません。以下で紹介する手順では、確実に1.2がダウンロードされますが、間違わないように注意してください。)

  • Subversionをインストールする。(たいていのディストリビューションにパッケージがありますので、それをインストールすればいいでしょう。)
  • 適当なディレクトリで、次のように入力して、ソース一式をレポジトリからダウンロード:
    svn checkout http://svn.libsdl.org/branches/SDL-1.2
    こうすると、SDL-1.2というディレクトリが作られて、その配下に最新のソース一式が展開されます。
  • cd SDL-1.2としたあとで、次のように入力してコンフィグします。
    sh autogen.sh
    sh configure
  • コンパイルします。makeこのとき、make installとは、やらないほうがいいでしょう。
  • そうすると、SDL-1.2 配下の、build/.libs/というディレクトリに、libSDL-1.2.so.0というファイルができます。

さて、リンデンの公式サイトからダウンロードした Linux 版のビューア (バイナリ) を展開した中に、lib というサブディレクトリがあり、その配下にもlibSDL-1.2.so.0というファイルがあります。上で作ったlibSDL-1.2.so.0というファイルをここに上書きコピーして、まるごと置き換えてしまいます。これでOK。

「ファイルを置き換えるよりも、LD_LIBRARY_PATHで…」のような意見があることはわかっていますが、私のお勧めはファイルお置き換えです。環境変数によって外部から読込みを制御する手法は、慣れないと間違いやすいので。(少なくとも私はよく間違えています。)

ビューアを起動する際に、環境変数XMODIFIERSの設定を忘れないようにしてください。私の場合はSCIM-Anthyなので、XMODIFIERS=@im=SCIMです。これは、「日本語環境」のディストリビューションなら設定済みの場合もあります。これが設定されていないと、ビューアで日本語入力することはできません。

2007年7月 4日 (水)

日本語メニューがまともになってますね

in-worldで指摘されたのですが、現在βとして配布されている1.18.0.3というビューアでは、日本語メニューが「まとも」になっているようです。

さきほど起動して一通り見ましたが、

Inventory : 在庫目録 → 持ち物
property : 土地 → プロパティ

など、だいぶよくなっています。

ただ、一部のテキストが、ワクからはみ出して、途中で切れちゃっているんですよね…。「ロケーション」はやめて「場所」にするとか、もう一工夫で完璧、という感じです。あとは、フォントの調整でむりやり納めるセンですかねぇ…。

2007年7月 3日 (火)

Linuxでは自力で変換するか?

ふと思ったのですが、Linuxでの日本語入力はSDLを無視して自力でIMと通信したほうが簡単だったりしませんかね?

SDLと独立にディスプレイをオープンして。プリエディットはどうせ自分で表示するわけですから。

そうか、キーイベントをうまくルートするのが難しそうですね…。

2007年7月 2日 (月)

その場入力 WIndows 用バイナリ

日本語その場入力のお試しバイナリを用意しました。もちろん、ソースのパッチも入っていますが。IME-20070702-Win32.zipです。興味のある方、ぜひ、試してみてください。

「試してみてください」と書いておいてナンですが、このバイナリは、未完成品です。いろいろ不具合も多いと思いますので、そのつもりでお願いします。

なお、Macintosh版はまだできていません。パッチをあてたソースからコンパイルしても、MacOS では、その場入力はできません。(鋭意開発中です。)

ご意見などは、こちらのブログにコメントいただくなど、よろしくお願いします。

その場日本語入力Windows版の状況

on-the-spotと呼んでいた、日本語入力で、ヨミや変換候補が入力する場所にでる改造ですが、そろそろまともに使えるようになってきました。今晩あたりにテスト版をアップロードします。

今のところ、Windows専用ですが、MacOS版も追々対応します。

なお、言葉ですが、on-the-spotとは意味がわからないという指摘をいただきました。これは、X-Window (XIM) の用語です。日本語入力に関しては、Xの用語が整理されていて使いやすいのですが、一般の人は知らないみたいですね。相当する概念は他のOSにもあって、MacOS (TSM) ではinline input、Windows (IMM) ではlevel 3 awareといいますが、まぁ、MacOSはともかく、Windowsの用語なんて、これだけ聞いても意味がさっぱりわからない。(役人が使う「12条方式」とか「別表7様式」とか、そういうノリですね。)

ちょっと迷ったのですが、今後は「その場入力」という言い方にしようと思っています。

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