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2007年5月の記事

2007年5月27日 (日)

今度はMac版バイナリです

IME自動 on/off の、Mac 用バイナリも用意しました。Universal になっていますが、私は Intel Mac しか持っていないので、PowerPC 版は試していません。ぜひぜひ、報告をお願いします。

IME-20070517-Mac.dmg

相変わらず、1.16.0(5) ベースなので、アップデートを勧めるメッセージがでますが、「続ける」でお願いします。

あと、本当は、公式の Mac-O の置き換えじゃなくて、同じフォルダに別名で入れるようにしたかったのですが、それだと起動後にフォアグランドに出来なくなっちゃうんですね。たぶん、パッケージの定義に何か書かないといけないんだと思うんですが。どうすればいいのか、よくわかりませんでした。やっぱり MacOS は難しい…。

LinuxのSLで日本語を使う

WIKI JP に少し書いたことがあるのですが、Linux 版の SL クライアントを使って「日本語」を使うための方法をまとめた文書が、現在ありません。少し前に、in-world で Rockman さんと、そういう会話をしましたので、ログを載せておきます。会話なんで、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、何かの参考になれば。

log-20070527.txt

あと、以前、WIKI JP に書いていた記事のうち、関連部分の抜粋もあります。

Japanese-Chat.txt

2007年5月26日 (土)

Windows 用バイナリを用意しました

コンパイルはしたくない (できない) けれど、IMEの自動on/off は試したいという声が多かったため、バイナリを用意しました。公式ビューアに寄生することにしたので、ライセンスうんぬんは大丈夫だとおもいます。

IME-20070517-Win32.zip

中に説明を入れてありますが、公式ビューアと同じフォルダに .exe を入れて、そっちを起動してください。

# 実は、「1.16.0(5) がアップデートされた場合」という注意を書いたんですが、既に 1.16.0(6) になってますね…。はー。とりあえず optional update なので、そのまま continue すれば起動しますので。そういうことで。

またLinuxで日本語入力

またLinux版のビューアで日本語入力を可能にするSDLのパッチを更新しました。
SDL-IM-20070525.zip です。

今回の修正は、Second Life 以外の SDL アプリケーションとの組み合わせで見つかったバグ修正が中心ですが、SL で使う場合にも、多少関係するような気がします。(いわゆるひとつの hidden bug ですか?)

お試しください。

2007年5月25日 (金)

検索されない

この画面の右下にも検索ボックスが出てますけど、これってまともに検索できない気がします。

困ります。

1.16.0.5で自動on/off

1.16.0.5でも、また一層オフセットしますが、パッチがあたって、ちゃんと動作する模様です。

もうちょっと直して、今週末には、JIRA に載せたいと思ってます。(VWR-251, VWR-297)

2007年5月24日 (木)

1.16.0

油断してたら、ビューアの新しいバージョンが出てしまいました。パッチの動作確認が追いつきません。

2007年5月23日 (水)

fontconfig

fontconfigは、WindowsでもMacOSでも動くらしい。だったら、全面的に使ってもいいかも。

問題は設定。Linuxで使う最大の利点は、フォントをインストールするときに勝手に設定されることですが、Windowsではユーザに設定してもらうしかありませんよね。だったら、魅力半減かな、と。

Re:SDLでon the spot

もちろん、bottom lineで日本語入力ができるようになっていることが前提。

2007年5月22日 (火)

SDLでon the spot

内部のデータ構造に触って、勝手にIC入れ替えてコールバック設定したら、現状のままでもOn the spot実現できたりしないかな…。

なぜ、そこまでしてSDL使うのかは、別にして。

2007年5月20日 (日)

1.15.1.3でIME自動on/off

木曜日の記事に書いたパッチですが、1.15.1.3でもそのまま使えることを確認しました。若干オフセットしますが、問題ありません。

具体的には、こんな感じになります。

patching file linden/indra/llui/lllineeditor.cpp
Hunk #2 succeeded at 1568 (offset 2 lines).
patching file linden/indra/llui/lltexteditor.cpp
patching file linden/indra/llwindow/llwindow.h
patching file linden/indra/llwindow/llwindowmacosx.cpp
patching file linden/indra/llwindow/llwindowmacosx.h
patching file linden/indra/llwindow/llwindowwin32.cpp
Hunk #2 succeeded at 85 (offset 4 lines).
Hunk #4 succeeded at 3152 (offset -41 lines).
patching file linden/indra/llwindow/llwindowwin32.h

Linuxで日本語入力するパッチ

Linux の SL Viewer で日本語入力を可能にするパッチです。SL Viewer に対するパッチではなくて、SDL に対するパッチです。以前、Second Life WIKI JP で紹介したり、JIRA に載せたりしたものから、若干変更しています。(細かい部分のバグ修正です。)

SDL 1.2.11 のソースをダウンロードして、このパッチを適用して、できる libSDL.1.2.so.0 を、SL Viewer に付属するものと置き換えると、日本語入力できるようになるはずです。(IMとのインターフェースは、XIMです。)

お試しください。

SDL-IM-20070520.zip

2007年5月18日 (金)

On the spotのUI

On the spotをやるにはアプリ側、SL Viewerの場合にはLLUIあたりで未確定文字列(preedit)を表示する必要がある。確定した部分と区別するために、表示属性を変えて。

WindowsのImmでは、具体的な属性はアプリが決める。しかしXIMでは、IMがアプリに属性を通知し、アプリは言われたとおりに表示することになっている。あまりたくさんの属性を作りたくないし、そもそもいろいろ謎なんですけど、この仕様。

2007年5月17日 (木)

変更点

書き忘れましたが、20070517版の変更点は

  • 東アジア版以外のWindowsでのImm32対策
  • 日本語入力できないテキスト領域ではIMEオフ

の二点です。

IME自動on/offの新しい版

Imm32.dllの件が解決したので、IME自動on/offのパッチを作り直しました。ime-20070517.zipです。

すでに1.15.1.3のソースが配布されていますが、このパッチは1.15.0.2用です。(1.15.1.3にも適用できるかも知れませんが、試していません。おそらく週末にはテストできると思います。)

試せる環境のある方、テストよろしくお願いします。

2007年5月13日 (日)

Imm32その後

結局Imm32.dllのラッパーみたいなものを作ってしまいました。たいしたことをやってないのに、大げさになっちゃいました。

2007年5月12日 (土)

wiki大丈夫かな

Second Life WIKI JP で、何かトラブルが起きている模様。

心配です。

# トンさん、見てないと思いますが、あまり無理しないでくださいね。

2007年5月10日 (木)

Imm32.dll

そういえばImm32.dllというのは、アメリカ版などのWindowsでは標準インストールされないんでした。
忘れてました。
動的にロードするように直さなければ…。

2007年5月 9日 (水)

ソース管理レポジトリ

リンデン公式のレポジトリが公開されたのですが、これはSVN(Subversion)でした。わりと苦労してcvsがちゃんと動くようになったところだったのですが。乗り換えたほうがいいかな…。迷います。

2007年5月 7日 (月)

IMEのパッチ早くも修正

昨日の記事 に書いたパッチですが、早くも一部間違いがみつかりました。そこで、ファイルの差し替えを行いました。説明も若干直しました。

ファイル名は、昨日と同じ http://alissa-sabre.cocolog-nifty.com/files/ime-20070506.zip です。(ファイル名に日付を含めなければよかったと、少々後悔しています。)

2007年5月 6日 (日)

IME自動オン・オフ

Second Life Viewer で、IME の自動オン・オフをする改造を作っていますが、韓国語の件がなんとかなったので、現在の“スナップショット”を用意しました。簡単な説明と一緒にZIPファイルにまとめましたので、興味のある方はダウンロードして試してみてください。

Windows と MacOSで使えます。(Linuxは、かなり難しいです。SDLが…。)

韓国語IME

この連休を利用して、以前ヤミクモに作ったIMEの自動on/offを、きちんと作り直しています。

これは、チャットバー (IMウィンドウとかnotecardエディタなども同様) が閉じたら自動的にIMEがoffになり、次に開いたらonになる (というか、以前の状態に戻る) というものです。要は、日本語チャットをやってて、チャットバーを閉じて、歩こうと思って a/w/d を押したつもりが ?! という現象がなくなることを狙っているわけです。

今回は、まじめに作っているのでOS依存部分と共通部分を切り分けて、また、日本語専用では困るので、いろいろな環境でテストしたりしています。すると、韓国語だけうまく動作しません。中国語とかも普通に動くのに。

すごく悩んでいたのですが、… どうやら、これは有名な「仕様」らしいですね。

Windows の韓国語 IMEは、ImmSetOpenStatus で on/off できない。

のだそうです。ImmGetOpenStatusで状態の取得はできるので、すっかりだまされました。

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